
お悩み
いま着用している袈裟の材質(化繊か正絹か)が分かりません

回答
糸や切れ端を燃やしてみると、材質がわかることがあります。
袈裟の材質判定については、糸や切れ端を燃やして確認するという方法があります。着物を傷めないように注意しながら糸や切れ端を取り、マッチやライターなどを使って燃やします。すると、 正絹の場合は黒く燃えます。また、燃えカスを指でもむと灰になり、髪の毛を燃やしたときのような臭いがします。 一方で、化学繊維を燃やした時は固まった状態になるため、ひと目で比較できるでしょう。
また、ウールの燃えカスに関しては正絹と似ていますが、臭いがきつい傾向にあることで見分けられるでしょう。
確認作業もぜひナオシチにご依頼ください!
とはいえ、糸や切れ端を取るのは不慣れかと思いますし、また燃えた時の臭いや形状を判定するのも難しいかもしれません。
なので、ぜひ冬物や夏物のオフシーズンの時にナオシチまでお送りいただければ正絹か化繊かを判定させていただきます。
材質判定のためだけにお送りするのも……ということであれば、メンテナンスや修繕のついででもOKです!(というよりは、メンテナンスや修繕の際は必ず材質の判定をしますので、どうぞご安心ください)
その他のお悩みや質問もどしどしお寄せください!
今回は、法衣袈裟の材質の判定方法について解説しました。洗濯に関するご相談はもちろん、商品購入やメンテナンス、破損に関する質問も受け付けています。
些細なことでも結構ですので、不明・不安な点などありましたら、ナオシチ公式LINEまでご相談くださいませ!