只今、西日本出張中。
あいにくの豪雨で、予定をコロコロと変える日々です。
お預かりしているご法衣は、店で糸のホドケや、生地の裂けがないか入念にチェックし
お洗濯、またはお直しをさせていただいております。

特に多いのは、布袍・黒衣の小紐。また、袴の笹襞と呼ばれる部分のほどけです。

この部分を笹襞と呼ぶそうです。
布袍・黒衣の小紐は、ほどけやすい理由もわかるのですが。
腰紐で結ぶ時に、ここに負荷がかかっているのかもしれませんね。

もちろん、本体と腰紐の縫い目がほどけることも多いのですが
なぜでしょう、この笹襞の方が目につきます。以外だからかな?
今度統計を取ってみたいです。